体調不良で活動を休止していた中居正広さんが、2023年1月14日放送の『中居正広のキャスターな会』で復帰することが決まりました。
2022年の年にはかなり痩せた姿があっただけに、今回の復帰報道はファンをはじめ多くの人を安心させたと思います。
しかし、また病状が悪化する懸念があるのも事実です。
そこで今回は、中居正広の盲腸がん(病状)が完治したのか、また再発しないための絶対条件について紹介します。
中居正広の盲腸がん(病状)は完治した?
2023年1月現在、中居正広の盲腸がん(病状)が完治した可能性は低いのではないでしょうか。
今回復帰したのはあくまでも、『仕事が出来るまで体調が整ったから』とみるのが妥当だと思います。
しかし、2023年のお正月に強行退院したという噂がありました。
もしこれが本当なら、今回の復帰はお医者さんの反対を押し切った可能性があり、もう少しの静養が必要だったことも考えられます。
仕事に早期復帰をしたいと焦っていることも噂になっていただけに、かなり信憑性はありそうです。
次に、中居正広さんの盲腸がん(病状)が再発しないための絶対条件を紹介します。
中居正広の盲腸がん(病状)が再発しないための絶対条件
酒量の制限
中居正広さんは以前から番組で、かなりのお酒の量を飲むことを語っていました。
これは1番の大きな問題で、中居正広さんの場合は飲み方も飲む量も改善する必要があると思います。
病状次第では、もしかしたらお酒を飲むこと自体をすでに禁止されている可能性があるのではないでしょうか。
また、中居正広さんはお酒の量をコントロールする必要があると分かってはいるが、意思が弱くそれができないとも語っています。
もし、お酒に逃げるようなことがあれば回復傾向にある病状も、一気に悪化に傾く可能性もあるはずです。
過度なストレスを避ける
胃腸はストレスの影響を受けやすく、それによって自律神経のバランスが崩れ様々な不調をきたすと言われています。
中居正広さんはジャニーズのトップアイドルとして長い期間活躍、その後もバラエティー番組でなくてはならない存在です。
一般人には想像がつかないプレッシャーの中で、過度なストレスを受けていたことは容易に想像できます。
目に見えないだけにストレスは厄介で、要注意ですよね。
中居正広さんは、身に見えない敵とも戦う必要がありそうです。
仕事量のコントロール
最終的には以前のような仕事量に戻すことはあると思いますが、体調をみつつ仕事量をコントロールする必要はあるはずです。
仕事量をある程度コントロール出来れば、過度なストレスも軽減できると思います。
仕事量が多くなればその分だけストレスも増えるので、この2つの条件は密接に関連しているのではないでしょうか。
とにかく仕事に真っ直ぐで突き進む中居正広さんなので、仕事量に関しては誰かが無理矢理でもコントロールする必要がありそうです。
適度な運動
適度な運動は、投薬治療と同じくらい効果があると言われています。
しかも副作用は一切ありません。
再発防止だけでなく、健康という大きな枠と捉えても適度な運動は絶対に必要ですね。
ストレス発散にもなりますし、デメリットは見当たりません。
中居正広さんは野球が大好きなので、キャッチボールやバッティングなどで身体を動かしてリフレッシュして欲しいですね♬
まとめ
中居正広の盲腸がん(病状)が再発しないための絶対条件について紹介でした。
これ以上病状が悪化しないためにも、中居正広さんには規則正しい生活をして欲しいですよね。
それが応援するファンやジャニーズの後輩達が、一番の願いだと思います。
さらなる活躍を期待しつつ、中居正広さんの健康も1日でも長く続くように願っておきましょう!