こんにちは!りょーすけです!
AKB1期生の峯岸さんが、人気Youtuber『東海オンエア』のてつやさんと交際していることは皆さんご存知だと思います。
結婚間近と言われていますが、トップアイドルと人気Youtuberとの交際がどう発展したか気になりますよね。

二人の馴れ初めはどこで?



結婚間近と言われているけど、交際期間は長いの?
先日には、あるYouTubeチャンネルで結婚相手に求める条件についても語っています。
そのあたりの最新情報も紹介しつつ、二人の交際について詳しく記事にしてみました。
- 峯岸さんの結婚相手について知りたい方
- 二人の馴れ初め・交際期間について知りたい方
- 峯岸さんの結婚相手に求めす条件を知りたい方
峯岸さんの結婚相手と噂のてつやさんはどんな方?
てつやさんは、愛知県の岡崎市を中心に2013年から活動している、人気YouTuberグループ『東海オンエア』のリーダーです。
歌手や俳優をはじめ、チャンネル内では過酷ともとれる企画の中心的な役割を果たしており、チャンネル立ち上げ時期から人気を博しています。
峯岸さんとの交際報道が文春から出された際も、隠すこともなくその報道の翌日に、自身のチャンネルで交際を認めています。
元々、てつやさんは高校時代から峯岸さんのファンだったそう。
ファンだったトップアイドルと交際ができるなんて、YouTuberも夢がありますよね(笑)。
今、子供たちに『将来なりたい職業は?』と聞くと『YouTuber』が必ずランクインしているのも、こうした背景からきているからかもしれませんね。
二人の出会いはドラマチック!交際期間は?
元々てつやさんが峯岸さんのファンだったということはお伝えしましたが、それが筋金入りにファンで、てつやさんは本気でAKBを卒業した峯岸さんと付き合うんだと思っていたそうです。
峯岸さんが、AKB在籍の恋愛禁止中にお泊まりデートが報道された時も、ファンとしての想いは揺るがず、真っ直ぐな愛を持ち続けています。
2016年にはファンとして峯岸さんの握手会に参加し、握手してもらった感動を報告しています。
そんなこんなで、峯岸さんへの想いを持ち続けながらYouTuberとしての活動を継続していました。
そして、普段お世話になっているカメラマンさんとメンバーのとしみつさんとの繋がりで峯岸さんと握手会とは違うシュチュエーションで出会い、これがきっかけで親交を深めたそうです。
前置きが長くなってしまいましたが、一言で表すとドラマでも出来過ぎなくらいの出会いですよね。
それから、時間をかけてお互いのことを知り、2019年12月頃から交際に発展したそう。
てつやさんは峯岸さんの『人の気持ち思いやれるところ』に惹かれ、峯岸さんはてつやさんの『自分で考え、突き進み、自立しているところ』に魅了を感じているとのことです。
『想いは叶う』という言葉を体現したような出来事ですね。
峯岸さんの結婚観に変化!?
以前から、番組などで『イケメン好き』を公言していた峯岸さん。
しかし、年齢を重ねるごとに『イケメンと誠実さ』、両方兼ね備えた人がいないことに気づいたそう。
30歳という年齢に近づき、『イケメンという外見ではなく、しっかり内面にも目を向けて恋愛をしようと決意した』とある番組で告白しています。
自分の考えを変化させていこうと歩み出した時期に、てつやさんとの出会いがあったのでしょうか。
自分のことを認めて褒めてくれる、一緒に成長してくれる存在というのは恋人という枠を超えて大切ですよね。
最新版!峯岸さんが求める結婚相手の条件
先日、峯岸さんは芸人・ノンスタイル井上さんのYouTubeチャンネルの出演しました。
そこで、結婚相手に求める条件を2つ挙げています。
・絶対に味方でいてくれる
・生命力がある人
動画内では、生命力がある人の答えとして、『アニマル浜口さん?』『パンサー尾形?』とツッコミが入り爆笑をさらっていました。
峯岸さんによると、『たとえば、今急に仕事が全く無くなっても、何らかの方法で生きていくだろうと思える人』だそうです。
異性でなくても有事の際に、どっしり構えて行動してくれる人は頼りがいがあって、いいですよね。
『不測の事態が起こった時にどう対応するかで男の価値がわかる』と、僕の大好きな作家・伊集院静さんは著書で語っています。
峯岸さんがてつやさんの『自立しているところに魅力を感じる』と言っていたのは、こうした理由があったからだと思います。
まとめ
どうでした?
今回は、峯岸さんとてつやさんとの出会いや、結婚相手に求める条件についてまとめました。
恋愛や結婚はタイミングが大事とよく聞きますが、峯岸さんにはまさにそうだったように感じます。
それは、てつやさんにも言えることで、まさに運命的な出会いですよね。
この出会いの最高の結果が今後、結婚という形で報道されるか気になるところです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました!


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